携帯電話各社エリア表示の基準を統一へ
最近ではSoftBankが接続率No.1やLTEエリアもNo.1など広告を行っていますがこのエリアの表示に関しては各社基準が異なるためユーザーが比較することは非常に難しくなっています。
docomoが用いる人口カバー率という方式で算出しています。
人口カバー率とは各市町村の市役所・役場などがエリア内であればその市町村に住む人口から全体の人口を割って計算する方法です。
KDDIが用いる実人口カバー率という方式で算出しています。
実人口カバー率とは、日本全国を500m四方のメッシュに区切りその500mの最低1世帯がエリア内であればエリアであるとされる方法です。こちらも500mに住む人口から全体を割って%表示する。
SoftBankが用いる方式もKDDI同様で実人口カバー率で算出しています。
日本全国を500m四方のメッシュに区切るところまではKDDIと同じであるが500mの一定の世帯がエリア内であればエリアであるとされる方法です。(一定とされる具体的な数値は不明)
上記のように各社調査には各社が有利に表示出来る手法を用いているため実際各キャリアのエリアを比較するのは非常に難しいです。
そのため、総務省で一定の基準を設け各社が同じ条件でエリアの表示を行いユーザーも簡単に比較する簡単に比較できるようになります。
導入時期は2014年度を目処に導入される予定です。
日本経済新聞
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