2013/04/23

過去最多調査で明らかに、LTE速度はKDDIが最速、そしてエリアはドコモが最も広い。



日経BPコンサルティングは、22日の「全国LTEエリア調査」調査結果を発表致しました。

今回、同社が実施した調査は測定箇所は過去最多の調査であり全国主要箇所1,000箇所にてNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルのLTEの接続エリア、通信速度の調査を行いました。

今回調査対象となったサービス、端末はNTTドコモ「docomo LTE Xi」SO-02E、KDDI「au 4G LTE」iPhone5/HTL21、ソフトバンクモバイル「SoftBank 4G LTE」iPhone5/「SoftBank 4G」203SHの各社主要サービスです。

測定は通信速度測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」を利用して行っています。

全国LTEエリア調査の結果で最も繋がるサービスは、NTTドコモ「docomo LTE Xi」で97.4%、次いで2位KDDI「au 4G LTE(Android)」95.6%、以下3位ソフトバンクモバイル「SoftBank 4G LTE(iPhone5)」90.9%、4位KDDI「au 4G LTE(iPhone5)」87.1%、5位ソフトバンクモバイル「SoftBank 4G(Android)」73.5%となりAndroidでは、NTTドコモが最も広いエリアで利用できる。また、iPhone5ではソフトバンクモバイルがKDDIをエリア率で上回る結果です。

しかし、平均通信速度で最も平均速度が速いサービスは、KDDI「au 4G LTE(Android)」21.67Mbps、2位ソフトバンクモバイル「SoftBank 4G(Android)」20.78Mbpsと続き、3位NTTドコモ「docomo LTE Xi」16.06Mbps、KDDI「au 4G LTE(iPhone5)」10.72Mbps、ソフトバンクモバイル「SoftBank 4G LTE(iPhone5)」9.49Mbpsという結果になり速度では、Android、iPhone5共にKDDIの「au 4G LTE」が最も速いという結果になっています。また、iPhone5単体で観るとKDDIがソフトバンクモバイルより速度です。




しかし、各調査会社が日本国内でのLTEエリアや通信速度測定を行い調査結果を発表していますが調査会社によって測定結果は利用端末、測定箇所、時間帯などによって異なっています。一概に1キャリアのサービスが優れているとは言えないようです。


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