iPhone6・iPhone6Plusの対応周波数を見ていきましょう。
国内の対応バンドは、以下のようになっています。
NTTdocomo(以下docomo)・KDDI(以下au)・SoftBank・Y!mobile・WirelessCityPlanning(以下WCP)・UQコミュニケーションズ(以下UQ)
2.1GHz(B1)docomo「Xi」・au「4G LTE」・SoftBank「4G LTE」
1.7GHz(B3)docomo「Xi」(東名阪)・Y!mobile「4G」
800MHz(B18)au「4G LTE」
800MHz(B19)docomo「Xi」
700MHz(B28)docomo「Xi」・au「4G LTE」・Y!mobile「4G」※2015年サービス開始予定
2.5GHz(B41)UQ「WiMAX2+」・WCP「SoftBank 4G」
今回iPhone6及び、iPhone6Plusで新たに加わった周波数は、2.5GHz帯のTD-LTEです。
国内では、KDDIグループUQが「WiMAX2+」、SoftBankグループWCPが「SoftBank4G」としてサービスを提供しています。
また、キャリアアグリゲーション(以下CA)も対応しています。
現状国内事業者でCAを提供しているのは、auです。
CAは、グループ会社間のCAの利用は認められていないためauの2.1GHzと800MHzのCAとなっています。
iPhone6・iPhone6Plusは、VoLTEにも対応しています。
国内では、docomoがすでにVoLTEを提供していますが、iPhone6・iPhone6Plus発売同時にサービスは開始されません。
docomoは、今後Appleと前向きに対応を検討していきたいとコメントしています。
KDDI、SoftBankに関しては、サービスを今年中にも開始するとしていますがiPhone6。iPhone6Plusで対応する時期は未定です。
Wi-FiCallingとは、iOS8から提供されるWi-Fiを利用して電話番号での電話・SMSの送信などを行うサービスです。
国内では、利用不可です。
周波数に関しては、auが一歩リードとなりそうですね。
実人口カバー率99%の800MHzや2.1GHzなどiPhone5sで対応していた周波数はもちろんですが新たに「WiMAX2+」2.5GHz帯も対応しています。さらに、CAも対応しています。CAとは、麩食うの電波を束ね通信速度を向上する技術となっています。
VoLTEに関しては、docomoのみサービスを開始していますが、iPhone6・iPhone6Plusサービスインは未定となっています。
同時に対応しないのはAppleの意向なのかVoLTEの導入に遅れをとる残り2キャリア(KDDI・SoftBank)がAppleと話し合い阻止をしているのかは分かりませんが、今年中には対応できる事を祈りたいですね。
KDDI、SoftBankのVoLTE開始同時にiPhone6・iPhone6Plusが対応しそうですね。
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